調べるうちに、ダイワ振り出し石鯛竿誕生からの歴史が見えてきました。 ってことで、投げとは関係ないけどぽんこちコロタマ師方々のご要望にお応えし、振り出し石鯛竿の変遷を、まとめてみました。 初代永良部(1974~1975、1976保守品種扱)
「振出し石鯛竿」を折ってしまいました。 ガイドは残っていますが、穂先の1番が全損です。 「ダイコー ウォント振出石鯛65号520」 ・・・ 1985年頃の「4本継ぎ の カーボン振り出し竿」です。 釣り竿(つりざお)とは、釣りに用いられる弾力性に富む細長い棒状の道具。 大抵の利用されるときは、釣り糸や浮き・釣り針などの部品がついた状態であるが、専用に設計されたものなら付属部品の有無 …
この竿もとても軽い(540g)です。名礁の振り出し石鯛竿と似た調子を持っています。予備竿として最適です。 ・ダイコー(daiko) FULL FIELD 石鯛 波伝 540H 5.4m 廉価版の石鯛竿ですので入門者向けで …
GoogleとBingで「石鯛竿 おすすめ」と検索し上位にでてきたサイトでどのようなロッドがおすすめされているのかを調べランキング形式で紹介します。 プレシオ石鯛 ダイコーのすべてのカテゴリでのヤフオク!落札相場一覧です。 「 ダイコー precio プレシオ 石鯛 500mh」が38件の入札で35,500円、「ダイコー プレシオ 石鯛 500-mh ジャンク 予備 磯 竿」が18件の入札で12,166円、「ダイコープレシオ石鯛540MH元竿」が3件の入札で6,750円という値段で落札 … ダイコーの強み.
私が愛用する石鯛竿はdaikoh(ダイコー)の伝承石鯛という竿でもう何年も使っていますが、いまだにへたりません。 しかし今はもう販売してなく、今のお勧めは「スーパーロイヤル石鯛」、「海王」。 ダイコーのホームページでオヤジの持っていた石鯛竿も見つけました。 俺もダイコーにしよう、、、、、 [親子二代でダイコー使い]っていうのもカッコいいでしょう。 私がダイコーのロッドのを使う理由です。 Android携帯からの投稿 個人的に昔のダイコーはコストパフォーマンスに優れており、分厚いブランクスは若干重いものの設計はちゃんとしてて折れにくいという印象でした。それが口コミで広がってミドルエンドの竿はダイコーを使ってる人が多かったと思います。